会社案内

社長あいさつ

 東京久栄は2020年11月から第66期を迎えました。おかげさまでこのコロナ禍の中においても65期の決算計数は経営目標値をほぼ達成することが見込まれております。この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。
 当社の新型コロナ対策としては2020年2月26日にHPに最初の対策を記載させていただき、時々刻々と変化する状況の中、第6版まで改定してコロナ感染予防策や防止策を講じてまいりました。この間、皆様には不都合やご迷惑をお掛けする場合もありましたことをお詫び申し上げます。今後とも政府の方針やお客様の取組、そして当社の取組方針に沿って、社会での感染拡大を防止する行動を継続してまいります。そしてコロナ感染の予防・防止に関しまして、日々危険と隣り合わせで働いておられる医療関係者の皆様、更に関係各署の方々には心より感謝申し上げます。

 さて、この新型コロナ感染拡大の影響を受けて、社会では「新たな生活様式」、「働き方の新たなスタイル」に向けて、様々な取組が進んでいます。『経済財政運営と改革の基本方針2020 ~危機の克服、そして新しい未来へ~ (2020年7月17日閣議決定)』いわゆる骨太の方針では、「新たな日常」の実現に向けて、①デジタル化への集中投資・実装とその環境整備(デジタルニューディール)、②「新たな日常が実現される地域社会づくり、安全・安心の確保」、③「人」への投資の強化 ― 「新たな日常」を支える生産性向上、④「新たな日常」を支える包摂的な社会の実現、⑤新たな世界秩序の下での活力ある日本経済の実現を掲げて実行してことが示されています。
 一方で、少子高齢化に伴う労働人口の減少や低い生産性を課題としながら、第4次産業革命、Society5.0の到来、資源・エネルギーと脱炭素化などの環境問題の混沌さ、大規模自然災害の頻発、そして、世界的なコロナ禍による生活様式の変革など「不確実性」が高いものの、「可能性のある」事象に直面しています。

 このような社会環境の中、私たちの強みであるバリュー(Value)を大切に、私たちのありたい姿であるビジョン(Vision)に向かって、ミッション(Mission)を持ってして行動するという東京久栄の基本行動原理が様々な困難で複雑な事案を解決できるものと確信しております。

 東京久栄が66期に掲げたスローガンは、「コロナパンデミックスを転機とした更なる社会環境の変革と明るい将来に向け、MVVと3C(Chance、Challenge、Change)を基軸として、企業目標の達成に向けて」としています。それに向かって全力で取り組んでまいります。

2020年11月
代表取締役社長  髙月 邦夫