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クラゲ流入防止設備

クラゲ流入防止設備

発電所・製鉄所や化学プラント等では、冷却水・加温水として海から海水を取水し利用しています。これらの施設ではクラゲが大量発生すると取水口より海水と一緒にクラゲを吸いこんでしまい、施設の運転に大きな影響を及ぼします。実際に発電所の取水口にクラゲが流入して発電出力が低下した例も多数あります。弊社では、海洋構造物の設計技術と生物に対する知見から、様々な取水口に適したクラゲ流入防止対策を提案いたします。

クラゲ発生状況

クラゲ流入防止網

クラゲ防止網概念図

取水口(鉛直取水方式,カーテンウォール方式)の海水取り入れ口周囲に網(クラゲネット)を展張し、クラゲの大量流入・吸込みを防ぐことが可能になります。取水口からの侵入を減らすことで、廃棄物として処理するクラゲの量を格段に減らすことが可能となります。

防止網効果確認作業防止網効果イメージCG

エアーバブリング設備

エアーバブリング装置概念図

取水口の前面海域にて圧搾空気を噴出し、気泡による上昇流でクラゲを浮上させ、クラゲを取水海域外へ押し流す方法です。単独で設置する以外にクラゲ流入防止網と併用する方法もあります。

エアーバブル発生状況バブリング装置取付イメージ

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