水中メンテナンス

水中点検ロボット(ROV・ドローン)

海洋設備の水中点検ロボット調査

水中点検ロボット(ROV・ドローン)

無人の自航式カメラで水中の状況を調査します。
潜水時間を気にせず観察可能で、潜水士では進入できない暗渠や水深に対応します。
潜水士のみの点検に比べ省力化を実現しています。
私たちは1990年から水中点検ロボットでの本格点検を行ってきました。
オペレーターは水中構造物の知識や潜水点検の経験が豊富な施工管理技士が担当します。
設備の要点を押さえた点検をご提供出来、その後の詳細点検など計画の立案が可能です。

underwaterdrone

水中点検ロボットによる調査

水中ドローンによる取水管の点検1

水中点検ロボットを使って、各種プラントの取・放水設備やダムの取水スクリーン等の水中構造物のビデオカメラによる対象物の点検、ラインレーザーによる対象物への直接測定などの調査・点検を行います。オペレーターが全て陸上でコントロールを行うため、潜水士の入れない箇所や従来潜水士により行っていた点検撮影等についても、安全面、経済面を含み検討いただけます。

水中ドローンによる取水管の点検2水中ドローンによる取水管の点検3 ROVによる調査 ROVによる点検の映像1 ROVによる点検の映像2 ROVによる点検の映像3

ペンシルビームソナーによる調査

ペンシルビームソナーを用いた点検_ROV1

水中点検ロボットに搭載された、360゚回転するソナーヘッドから超音波を発射して、水中の構造物の像を捉えたり、テレビカメラでは見る事の出来ない遠方の物体を捉えることが出来るペンシルビームソナーを使っての調査も行っています。
また、構造物の可視化だけでなく、独自開発したアプリケーションによりデータを解析し、コンクリートカルバート・鋼管を問わず取・放水管内の通水断面を測定し、海生生物等の付着や堆積の厚さを推定する事ができます。

ペンシルビームソナーを用いた点検_ROV2 ペンシルビームソナーを用いた点検_ROV3

ROV-Ⅲ

小型の水中点検ロボットで、潜水士が進入出来ないの暗渠・配管や井戸の点検に最適です。水路幅・管径400mmから点検可能です。流速は0.1m/secまで対応可能です。
サイズ(L:460mm、W:290mm、H:220mm)、重量:7.5kg、ケーブル長:150m、耐用水深:150m。

ROV3による暗渠調査ROV3ROV3による配管調査1ROV3による配管調査2

ROV-Ⅳ

ROV4

OpenWater(外洋)対応型の水中点検ロボットで、水路幅・管径1,000㎜以上から点検可能です。ビデオ映像による目視調査のほか、ペンシルビームソナーで計測したDataをCADにアウトプットし、構造物や管内の付着・堆積状況を可視化することが可能です。流速は0.2m/secまで対応可能です。
サイズ(L:890mm、W:750mm、H:530mm)、重量:49kg、ケーブル長:400m、耐用水深:200m。

ROV4_生物調査取放水管点検用1ROV4_生物調査取放水管点検用2

ROV-Ⅴ

OpenWater(外洋)対応型の水中点検ロボットで、水路幅・管径1,500㎜以上から点検可能です。ビデオ撮影やペンシルビームソナーの他、ラインレーザーを装備しており、造物や管内の付着・堆積状況を可視化出来るほか、対象物の大きさを測定することが可能です。流速は0.2m/secまで対応可能です。
サイズ(L:1,140mm、W:800mm、H:780mm)、重量:80kg、ケーブル長:500m、耐用水深:500m。

水中ロボット(ROV5)_生物調査取放水管点検用1水中ロボット(ROV5)_生物調査取放水管点検用2

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