施工実績・技術情報
技術情報
水中ドローン採水装置
水中ドローンによるリモート採水
水中ドローンで採水をしたいというニーズに応え、二種類の水中ドローンの採水装置を開発しました。
開発した採水装置は、当社の環境コンサルタントとしてのノウハウや水中ドローンの運用実績を反映し、現場での運用が容易でありつつ、水質検査に資する採水が可能な装置です。
水中ドローンに採水装置を搭載することで、船舶やボートを使わずに護岸・岸壁から特定の場所・深さでの採水を行うことが出来るほか、カルバートや管内といった管渠のようにこれまで潜水士でしか採水出来なかった場所でのリモート採水が可能になります。
水中ドローン採水装置(大容量型)
大容量型の水中ドローン採水装置(特許出願中)は、JIS規格に規定され、水質分析や観測で用いられている採水装置を参考に開発したもので、様々な水中ドローンに搭載可能です。
容器への移し替え時にはコントローラーは使用せず、採水装置の2箇所のコックを開放するだけなので、作業は一人でおこなうことが出来、効率的な現場作業が実現可能となりました。
また、シリコンチューブから移し替えるため、外部からの汚染(コンタミネーション)リスクを低減出来るほか、気泡の混入を防ぐことが出来るため、精密な水質検査にも対応が可能です。
採水容量は1,000mLであり、扱いも簡単なことから様々な項目やロケーションに対応した、汎用性のある採水装置です。
水中ドローン採水装置(注射器型)
注射器型水中ドローン採水装置(特許第7535216号)は、採水装置に注射器を使用することで海底面付近などのピンポイントの採水をおこなうことが可能です。
また、予め注射器内に色水を入れて放水することで、漏水検査をおこなうことも出来ます。
1回の採水量は約200mLです。


水上ドローン採水装置
プールなどでの採水を希望される方向けに、水上ドローンによる採水器も準備しております。
水中ドローン同様、希望の水深の水を採水することが出来ます。
1回の採水量は約1,000mLです。


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