先輩からのメッセージ

技術本部 環境部 環境企画課
K.Y さん

技術本部 環境部 環境企画課 <br>K.Y さん

Q.入社の動機について教えてください

子供のころから自然の中で遊ぶのが好きでした。そのまま大人になり、大学時代にダイビングを覚えて、水環境の生態学を学びました。フィールドに出て潜って生物調査がしたい、専門を活かして環境問題に取り組んだり科学的知見の蓄積に関わりたいと考え、海の総合コンサルタントである東京久栄を選びました。中規模の会社で、やりたいことができる社風も気に入りました。

Q.現在の仕事について教えてください

ある1日のスケジュール
出社 多くの調査は船を使います。港に集合し、船長と一緒に打ち合わせです。
午前1 当日使う機材を確認し、忘れ物が無ければ出港です。
午前2 午前中は気力・体力が漲り、効率的に調査が進みます。
午後1 潜水の調査は体力勝負。美味しいものを食べてゆっくり休みます
午後2 潜水時間をしっかり管理。大抵、午後はあまり潜れません。
退社 帰港して後片付け。メールチェックをして日報を書いたらその日の仕事は終了です。

入社から20年近く、ずっとフィールド調査を主体に活動しています。東京久栄は業務を一貫して担当する仕組みなので、基本的には調査の提案→調査計画の作成→フィールド調査→解析→報告書作成→納品→次の調査の提案・・・という仕事の流れです。といってもフィールドに出る日数は年間50~100日くらい。残りはデスクワークです。面白い結果が得られれば発表や投稿もしますので、最新情報の収集も仕事のうちです。

Q.将来の目標について教えてください

私は業務を通じてサンゴ保全にかかわっています。近年、高水温による大規模白化で多くのサンゴが失われました。各地で再生活動が行われていますが、高水温は再び巡ってきます。サンゴの生息環境は陸域負荷や強光など多数のストレス要因で悪化するので、高水温以外のストレスを低減すれば、サンゴの死滅を回避できるかもしれません。そのために尽力している方々を東京久栄の技術で支援し、豊かなサンゴ礁景観を回復させることが当面の目標です。

Q.あなたの久栄や仕事、就活生に対しての想いを教えてください

東京久栄は自らフィールドに出て、目で見て体で感じたことを糧に技術提案していくスタイルです。現場を知っているからこそ、できる助言がある。このことを私は誇りに思います。また、問題解決や情報発信で社会貢献している実感が持てるのもやりがいに繋がります。環境に携わる仕事はたくさんあるので、自分に合った場で活躍されるのが良いと思います。フィールドに出たい方、やりたい仕事を創出したい方は、ニッチが合うと思います。

< 2018.12.3 更新 >

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